ホーム完全データ入稿の方 テクニカルガイド

テクニカルガイド

こちらはイラストレーターで作成した完全データを入稿して頂いて注文する場合のガイドページです。
​ご利用の方は必ずご覧になってから作成してください。

1.テンプレートを使用して作成

テンプレートを使用して作成されたデータでないとお受けできません。
テンプレート内のロックをかけているレイヤーを操作する事も、データ不備に繋がる可能性があります。

2.ドキュメントはCMYKで作成

ドキュメントのカラーモードはRGBカラーとCMYKカラーの2種類があります。RGBカラーとは、テレビやパソコンのモニターを表現する色で、CMYKカラーとは、おもに印刷物に使用されている色です。BaluluでもCMYK カラーで印刷していますので、まずはドキュメントのカラー設定をCMYKにして制作してください。

3.白版の作成

ー​シルバーバルーンをご注文の方ー

シルバー色のバルーンには白版が必須となります。
テンプレート内にも白版作成用のレイヤーがあるのでそこで作成してください。
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白版とは白いインクのことで、下地を作る上で必要なものです。
※白版のグラデーションは表現できません。
シルバー色の影響を受けてカラー印刷が沈んだような見た目になってしまいます。(その現象をブリードといいます。)

​デザイン要素としてあえて白版(白インク)をひかない場合もありますが、印刷対象物が白や淡色以外の濃色(赤や黒など)だと基本的に白版が必要になってきます。

スクリーンショット 2020-11-27 17.11.09.png

白版がある場合

白版がない場合

3.塗りたしの作成

ー島ぞうり・パズルをご注文の方ー

フチまで印刷をするためには塗り足しが必要です。また、仕上がりライン付近に切れては困る文字や デザインがある場合は必ず規定の余白が必要です。テンプレートには安全圏が設けてありますので、それを確認して作成してください。
印刷機の都合上、どうしても多少のズレが発生することがございます。そのためズレを想定したデータ作成が必要となります。「塗り足し」や「余白」が弊社の推奨している数値を満たしていない場合でも、基本的にはそのまま印刷工程へと進めさせていただいておりますのでご注意ください。

4.文字のアウトラインを作成

以外とデータ不備に最も多いのが文字のアウトライン化の未作成です。
​きちんとアウトライン化されていないと、印刷することができませんのでお忘れなく。
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デザインを制作したら、レイヤーロックとオブジェクト>ロックが解除されていることを確認し、全てのデータを選択(選択>すべてを選択)して書式>アウトラインを作成をしてください。

5.画像も一緒に入稿

イラストレーターに画像を配置している場合は、使用している画像、全てのデータも一緒にご入稿をお願い致します。
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配置している画像について

  • 画像を配置する場合、埋め込みではなくリンクで配置してください。

  • JPGなどの画像ファイルのみを配置してください。

  • 画像ファイルのカラーモードもCMYKに変換してください。

正常にリンクで配置されている場合、リンクパレットには何もマークが表示されません。リンクパレットで確認できるものと同じ名前の画像ファイルをご入稿ください。

スクリーンショット 2020-11-27 16.36.21.png

この場合、画像ファイルがIllustratorファイルに埋め込まれた状態で配置されています。画像ファイルが埋め込みの状態は推奨していないので必ず上記の様に画像ファイルはリンク配置してください。

スクリーンショット 2020-11-27 16.36.52.png

画像の様に?マークや!マークなどが表示されている場合はリンク状態に問題があります。画像を再配置するか、Illustratorファイルと同一階層に画像ファイルを移動させてください。正常にリンクされたことを確認できましたら、画像ファイルを添付してください。

6.保存ファイル形式とバージョン

保存するファイル形式について
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印刷に対応したファイル形式[ .ai ]で保存してください。また保存した後に、データが破損してないか、最終のレイアウトで保存されているか、データを開いて確認してください。

バージョン
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​必ず作成したバージョンで保存してください。

7.ファイルは圧縮して入稿

保存したあとにファイルはzip形式にて圧縮してください。
​画像を配置している場合は、その画像の一緒のフォルダにまとめて圧縮するのをお忘れなく。